2015/02/11

あけましておめでとうございます。

お久しぶりです!!!もうすぐヴァカンスということで、久しぶりにブログを書こうとおもいたち、というか、友達にブログの更新を指摘され思い出した。そうだ私ブログやってた・・・。

はい。

じゃ、ざっと。このブログはほんとーーーに未来の自分に少しでも初心にかえられるように残しておく為と、他の誰かの音楽ついてや、ヒントになるようなことをつぶやけたらなと思っておりますー。とか言ってまたさぼったらごめんなさい。

9月からざっと。。。
アドルフ・サックスコンクールのための準備にかかる←遅い。
というか夏前からパリ音生は少しずつ譜読みをしてましたが、本腰入れるのはみんな夏休みの後でしたね。中にはディナンのプログラムでリサイタルした子もいて、さすがでした。
サックスクラスでも毎週おさらい会があり、仲間やピアニスト、先生がきいている中、333の教室(サックスクラスの響かない狭い部屋)で酷な9月。
課題のbachの難しさ。。。

同じ時期にフォンテーヌブローでサックスの先生の募集があり(l'ecole de musique)、そこの方と面接をして、トントン拍子に就職?して、週1ですが、先生デビューしました。笑

生徒は4人いて、10歳の子と、20歳前後の子は2人、30代の女性ひとりとみんなレベルがバラバラで、教えるのもみんなのレベルに合わせて説明するから、てんやわんや。
最初は不安でたまりませんでしたが、今やビシバシスパルタです。嘘です。

またそれとは別にプライベートでも2人生徒がいて、教える仕事も慣れるかなーと思っていましたが、教えるのって難しい。いい指導者ってどれだけ先読みしてその人の持ってる数々の問題を一つのフレーズで解決できちゃうような。あとどれだけはっきりダメなところをいってあげられるか。
1,2年前はフランスで教える仕事なんてって思ってもみなかったけど、やってくる時はきますね。
ここ2年くらい自分に必要な試練や、葛藤が多く、その時には辛くても後でよかったと思えることが多く、暗闇からの光みたいなものが波のように繰り返されていました。
もう今や辛いことがあったとしても、スッと身体の中に入ってきて浄化するのを待つような。歳を少しとったということなのでしょうか。

おっと話がとんだ!
10月。
コンクーーーールです。
なにはともあれピアニスト松岡優さまと奮闘しました〜
ディナンまで1時間弱かかるナミュールという街で素敵な家族に迎えられ、自分たちのできる事を精一杯やってきました。
世界は広いと感じました。いろんなサクソフォニストがいて、そしてやはりフレンチスタイルの音楽が基準となっているのかなとも思いました。。
コンクールというのは自分でもよくわかっておらずこればっかりは経験なのかなと思います。。

11月になると少しつかれた身体を心を癒やし、、、
というところがコンクールの後火がつき、音楽家よ、コンサートをしよう!と思いつき。
12月に向けて練習、優くんと初リサイタルを開催。
友達や、一般のお客様に迎えられ、(無事)終了。

12月はクリスマス休暇!!!
彼と家族と過ごし、たらふく食べて胃薬片手に過ごす。
楽しかったです。笑

1月、塙美里さんを迎えたパリセルマー社でのコンサート。
少ない合わせでしたが、できることは精一杯やり、私は「いけるっしょ!最後は気持ちっしょ!」っていってたらしいです。記憶にない。

美里さんのソプラノの音は絶品。CDもゲットし、毎日ラヴェルのソナチネ聴いてます。笑
Matthew Lawくんにピアノをお願いし、最後シンガーでもある彼に歌ってもらいました。w
全部もってかれたwww
今日本でテレビで歌ってる歌手より全然彼のほうが上手だと思う← 彼キテます。

そんなかんじで師走〜〜とか言ってた12月から気付いたらもう2月でした。

ヴァカンス前にサックスのクラスのコンサートがあり、Frederic Durieux氏のUbersichtⅡの一楽章を演奏しました。(鬼ムズ
’’間’’があんまりお好きでないドゥリユー氏、体力的に一楽章だけでもしんどいのに、1、2楽章を続けてやるのが本来いいと言ってて、うーん涙 一ヶ月以内にでできる曲じゃないしなと思いつつ、一楽章にとりかかったものの、一週間くらい途方に暮れました。できるのか?と。でも2週間目くらいから身体に入ってきて、3週間目に気管支炎になりました(決してこの曲のせいじゃないですw)
4週目くらいに追い込みをかけてむりやり仕上げに。。。しかしテナーにまだなれないせいかメトリックがまだまだです。。極めます。


その前の週にL'ensemble Regards というコンテンポラリーのアンサンブルのコンサートで安井寛絵さんのかわりに演奏させていただきました。そのほかに若手の作曲家の曲をいくつか演奏し大成功に収まりました。なんといってもこのアンサンブルみんな仲がいい。みんな励まし合ったり、褒めあったり、ポジティブなのです。サックスでマウスピースなしの曲Sikuriを書いたJuan arroyo氏や松宮圭太氏をはじめ、現代音楽作曲家のコンサートに出演できたことを嬉しく思います。


よければアルトサックスが入った曲、Florent Darras氏の曲聴いてみてください〜^^
素敵です。この録音は寛絵さんかな。。:)
https://soundcloud.com/florentcarondarras/soleil-mat-2014



ではまた!!!!疲