2015/03/05

無性になにかを作りたくなる

そんなことありませんか?笑

前回フェイスブックでかいたのが、
スパイスから作るカレーが無性に作りたくなったんです。
多分サクソフォン奏者のぞみさんの投稿から私も作りたいって思ったのかな!!

で友達がレシピ色々コメントしてくれてそのレシピをアレンジして作ってみました。。
美味!!!スパイス狂にはたまりませぬ!!!
辛いものとか酸っぱいもの狂で、学校の食堂でデザート以外全部レモンかける病です。(友人 本堂くんがよく知ってる。もう最近なにもツッこんでくれません。)

多分誰でも作れると思います。のぞみさんのいうとおり魔女みたいにソース系どばどば、スパイスどばどば。
あとコーヒーいれたらコクが出る。これすごかった!!

で、昨日は無性にチーズケーキが作りたくなって作ったのです。
お菓子作るときにいつも思うんですがバター、砂糖、死にそうなくらい入ってますよね。。あー死にそう。
なんとなくそれっぽいものが作れました。お菓子作り苦手。だってmlとかcl?とかわかんないから。。←アホ

おすそわけして友人に食べてもらいました⭐️

ほんとくそどうでもいい話すいません!!
電車暇ー。

フォンテーヌブロー音楽院のレッスン

去年の9月から講師をやらせてもらってるエコールドミュージックは毎週木曜日の午後にフォンテーヌブローまで1時間ほどかかるところまで毎週行ってます。

今日もレッスンでしたー。
生徒の試験が四月の頭にあるので本腰入れて教えてますが、本当に一つ一つの音を丁寧に仕上げていくのに時間がかけてしまって音楽的なことがおろそかになってしまいましたorz

でもここ何ヶ月とかで発見が。
歌ってみてっていうとめっちゃ音楽的になる。その子の良さがあって自然で、じゃ次同じように歌ってる感覚でサックスで吹いてみっていうと問題点の半分くらいが改善される。
残りの問題点がテクニック。運指、タンギング。息の流れとかは歌の流れで掴めるようです。

ちゃんと音程つけて歌える子の方が効果はあります。
歌うの嫌いな子と嫌いじゃないけど歌えない子は頭でまずよく理解したがります。
でも私の生徒はこんな感じでまた他の子になったら別の問題があるかもですが。。。

そんな感じでおっきい子たちは大丈夫なのだが、今小さい子二人男の子と女の子。。どっちも10,12才。

集中力が無いわけじゃないと思うけど、やっぱり面白くないこととか、やりたくないことって本当に顔とか態度に出してて、拗ねたりふざけ出したりします。
その度に怒るというか、集中しよう!とか時には真剣に怒ったりしたり。。
でも真剣さが伝わってないのか、楽しくないみたいで。。

クリスチャンが言ってたらしいのが、子供教えるのには、とにかく楽しい曲をたくさん聴かせて吹かせる。

ってなこといってたみたいなんで、実践しようと思います。ヘコむ。orz


生徒に練習させてる曲がその生徒よりも少し高めのレベルの曲を選んだので、最近上手くなってきて嬉しい。
最初ほんとどうなるかと思ったけど。。。
最初みんな普通の習い事みたいに練習してこずレッスン来るし、サッカーとかスポーツじゃないんだよ!?って。
耳タコ攻撃で少しは練習してきてるみたいです。笑

自分にもいいきかせよっ。←
最近練習楽しいけど、歯が痛くて痛くて。。痛み止め飲みながら練習笑。
親知らずかな。。
あと喉もすぐ痛くなる。。
扁桃腺もちで、でっかいコブみたいなやつ喉にあって、その手術ってどんなかんじなんだろ(>_<)

痛いの嫌だな。。

といってここ三年親知らず抜けられません。はぁ。。



2015/03/04

友人からのメッセージ。私の歴史。注:長い。

ついさっきFacebookで久しぶりにある高校時代の友人からメッセージがきていました。
その時私は今年東京で塙美里さんとコンサートをする企画をねっていまして自分のプロフィールを日本語でパソコンで打ってる最中でした。

自分のプロフィールをパソコンに打っているとき、一年、二年、、三年、、と巻き戻して、記憶をたどっていきました。

ここから私の昔話に付き合ってくれる方は続きどうぞ。笑

お恥ずかしい話、日本では中学、高校で吹奏楽部で幸い師匠には恵まれましたが、サックスとピアノの楽譜を買ったのは大学入る少し前の事でした。クレストンのソナタでした。
グラズノフって何?プロヴァンス?はあ?みたいな。(あ!今思い出しましたが中学生の頃テナー・サックスでセレナードヴァリエやったかも。)音楽の先生が顧問だったので中学生でも分かるようにに音楽分析やオーケストラの音源を聴かせてくれたり、ソロコンテストにも力をいれていて、よく吹ける子が関西大会に出場したり。私はいわゆるコンクールでも一年生では補欠よく控室で補欠同期と遊んで、休憩時間に様子を見に来た先輩に怒られていました。

高校生ではいわゆる中学校で全国大会に出ていた子って感じでリーダーみたいな位置で3年間、がむしゃらに吹奏楽一筋で(マーチングも力はいってました)目標がきっちりあって、部員を引っ張っていくというよりか、一人ひとりの意思が強いと大きな目標も達成できちゃうんだなと今の感想。当時は必死だったので今すごいそのパワーみたいなものが欲しいって思います。ダメ部長でしたが、言葉のもつパワー(影響力)、一人ひとりの行動力で世界が変わるって思いました。この時に私の今の性格の軸ができたのかなと思います。。

大学入ってからの2年間でも数えるほどしか楽譜も読めなかったしソルフェージュレッスンも始めたのも大学に入る時くらいでした。それでも赤松先生はゆ〜っくり、見守ってくださいました。。2年たって先生は「パリいっといで。」みたいな。もう、ちょっと京都行って来いみたいな口調で私に言い放ちました。

その年に西本先生からハバネラカルテットのスタージュの空きがでたと平野先生から連絡があったらしく、その一週間後には私パリにいました。
フランス語話せない私にフランス語で話しかけてくるフランス人。初めてのほっぺのビズに照れ、夏のフランス、あの雲ひとつない大空と練習室から聞こえてくるなんともいえないフランスの音。ああ私フランスにいる!って思いました。
そこで今でもパリで仲良くしてもらっている日本人の野島由佳や根本響子と出会い、レオくん(その当時天使の音ってアダ名つけるくらい天から降ってくるようなソプラノの音の)男の子に出会って、今はバカな冗談言い合える同士になって。

それから私フランスに留学するのかもって日本に帰ってきて、誰にも留学するなんていってないのに噂で留学するんだって?がんばれ!!!!みたいな事いわれて、ノリ?というか流れで「う、、うん?うん。」って感じでトントン拍子に事が進みました。
ビザ申請や語学勉強、壁は山ほどありましたが、、
一度やり始めたことは(なんとなく)続く私。無事渡仏。(いや普通にやってたら普通に渡仏できます。誰でも。)

それから語学学校を経て、・・+LR◯☓;rbfwt☓◯jちj。はい。クリスチャンに出会う。(めっちゃ端折りました。すいません)

この先生がほんっと。いい先生で。一年目はビシバシダメなとこを耳にタコできるまで言われました。褒められてない。笑
はい、これだめ、あー音程!!、まだ悪い、まだまだ、ほらっまた!もうっ!!!!またそれヤッた!!はいやり直し。音!音色!!音程!!!!あいrfほうtfほqふぁお3bcろ!!!フランス語!!!!!!!!みたいな。 会うたびに「は?なにそのフランス語?なにいってるか全ッ然わからない。」って普通にいわれる。

で、勉強するじゃないですか。ちょっと上手になってきたらちゃんと褒めてくれるんです。ツンデレ〜。
でも忘れたことに私が勉強しなかったらそれも見抜いてキツイこといってくる。なんかもう先読んじゃってる。これは音楽やってる時もそうで先見抜いて簡潔にいう。でクリスチャン初見もつよいし、トランスポジションもすぐできるし、なんでも知ってるし、で音すっごくキレイでしょ。だからこの二年間で口酸っぱくいってごめんねって最後言ってたけどもうスポンジのように吸収出来たわけです。フランス語も含めて。

パリ音入試の前にスランプになり、もう楽器やめたい。もう日本帰りたいってなった時期があって、母が美容師なんですが、美容学校入るにはとかいくらかかるかとかバイトの募集みたりしてたんです。
そこで、塙美里さんからのメッセージがフェイスブックにきていました。舞なら大丈夫。今年絶対はいらないとだよ。絶対いけるから。ってななんかほんと言葉にならないくらいの感動的なメッセージの記憶。。(もう消えちゃって見れない。)
そこで今年無理だったら楽器やめよう。と思いました。真剣に。
そこから火がついて、大先輩、寛絵さんのレッスン。今でも忘れません。。。

寛絵さん「はいじゃーテキトーになんか吹いて、基礎練とか。」
私「あっはい。」「(音階〜♪)」

「・・・」
「・・・」
寛絵さん「そっそれだけ?!?!?」

私「あっアルペジオもやります!滝汗」

「アルペジオ〜♪」

「・・・」

寛絵さん「えええ?!?!まじで!!!?!?!」

コントでしょうか。ほんとに私基礎練という基礎練してなかったんです。
暇あれば全音階やるときもあるって感じで。。ビブラートとかクレッシェンド、デクレッセンドとかフラジオの練習とかあんまりしてなかったんです。。(少しはしてましたよ!少し。。)


そこでひと通り基礎練の内容を教えてもらいました。
ほんと基礎みてもらうなら寛絵さんです。もうすごい。ヴァリエーションが。何通りあるの!?って感じしかもすごく効果的。
ちょっとたとえ悪いかもですがダイエットするときに似てるかもです。3ヶ月でマイナス10キロみたいな。
その時受験3ヶ月前とかで、曲練習+その教わった基礎練毎日やったんです。
そしたらパリ音受かりました。(うそやん!)で、その基礎練、受験後やらなかったらやっぱり戻りました。(理にかなってる?)
それ以外にもちろんおさらい会いーっぱいしたり、寛絵さんの夫Alexandreにレッスンしてもらったり、なにより両親からの優しい言葉、友人、クリスチャンがほんとに背中を(ケツを)押してもらって。。。

入学してからは本当に大変でした。
まず自分のレベル以上に熟練されたプレイヤーがいた事。学生じゃないでしょ。っていう人。今までプッシュしてくれた人もここに入ってからはしてくれません。「自分の足でたつ」っていう表現がしっくりくる。。もう二年間自分なんでここにいるんだろうとか自分なんて、、みたいなもう本当にマイナス思考になってしまって。自信もなくなって。
それでも一緒に音楽やってくれる仲間がいました。それがウズメサクソフォンカルテットのみなさん。パリ音日本人で組もうよ!って始まったカルテット。寛絵さん、ハルカさん。そして同期で入学した本堂くん。みんな私にとって素晴らしいサクソフォン奏者で、みんな違う良さがあって刺激がありました。劣等感を感じていた二年間でしたが、それがだんだんと楽しみに変わっていて、室内楽をやることの喜び。音楽の本質を学んでるという実感が湧きました。
これもやっぱり昔から変わらず周りの人が自分に影響を与えると意味では変わってないなーと思います。自分の感性というのは人からもらっているものです。同時に自分自身の感性を信じて行こうと思いました。

そして今年今のリソンス、第一過程の卒業試験があります。
去年からディナンの国際コンクールや初ソロリサイタル、美里さんとローくんという素晴らしい音楽家との室内楽を経て自分がこれからどう皮剥けていくのかなという期待や不安やなんだかいろんな感情が混ざっていて説明できませんが、見守っていただけたら幸いです。。。てかここまで読んだ人いるのかな?

最初に書いた友人からのメッセージというのは、「今、音楽やっててよかったと思う?」っていう内容でした。彼女は音楽ではない職業についていますが、やっぱりこの先何がやりたいかと自問した時「音楽」があったそうです。
私はこう答えました。
多分一生音楽は続けたもの勝ちなんちゃうかな。。なんでも続けるのが難しいからね。。
一生勉強だと思う。。
と。みなさんはどう思いますか?(誰かこれ読んでたら教えてほしい笑)

毎回結構途中で辛くなってきてやめたくなるんですがブログ、かきます。。。
今日はこれで終わります。。!!!!!!